本日のご相談 通常は車を購入時に車検と任意保険への加入をするので、このタイミングはだいたい同じなのですが、今回は保険の満期と車検の期限が違うパターン。 保険屋さんから更新の案内が来ているが、実はもう次の車検に通さずに廃車する予定とのこと。 で、もしまた車が必要になったらその時に今の等級を引き継げるのか、とのこ...
弊社では、「記帳代行」、「給与計算」などの「経営コンサルティング」を行っております。 そのお客様は、ほとんどが「一人親方」。 私自身も例外ではありません。 そんな我々に必要なのは、 「短い時間で効率的に事務処理を行う方法」 このページでは、そのために活用しているExcel・Wordファイルを無償にて提供いたし...
受験生の皆様、お疲れ様でした。 さっそく総括ですが、もう安定のひねくれようでしたね。(笑) 「検定試験」である以上、一定の難易度、合格率を保たねばなりません。 「みんな頑張ったからみんな合格」とはいかないんですね。 受験生のレベルが上がれば上がるほど難易度は上げざるを得ません。 では難易度を上げるとはどうする...
41歳になりました。数えの42歳です。巷でよく言う厄年、しかも「本厄」です。 文字どおり災厄に遭いやすいといわれる年齢。「厄年」は平安時代の昔から日本に根付いている風習で、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・61歳などが厄年とされることが多いようで、とくに男性の42歳や女性の33歳などは大厄と...
直前10hだけで合格!出張FP2級講座 ―7つのメリット―① 効率的に最短で合格可能 ② 社内実施可能な「出張」スタイル③ カリキュラムは「御社仕様」 ④ 直前でも間に合う「過去問逆算式」⑤ 明朗会計 「講座1時間10,000円 +テキスト代+講師交通費(実費)」⑥ ホームページ連動で 「自宅学習(過去問演習...
2016年5月度 FP取得講座 開講!! 4月5日(火)開講 (全8回) 毎週火曜日、※GW後は水曜日も (4/5、12、19、26、5/10、11、11、18) 3級 19:00~20:30(1時間半) 2級 19:30~21:30 (2時間) ※祝日等の関係で曜日が前後する週もございます。 その際は参加...
未来を知るための 「経済と暮らしとお金」の 基本的知識が身につく 自分磨きの 大人のためのマネースクール㏌USA(宇佐) 毎月第4土曜日 19時から開講(※1講座120分) 受講料:1回1,000円(税込)場 所:Wizus英会話教室 (宇佐市大字閤425-5 ※中華料理「珉」の隣、コスモスの向かい定 員:1...
前回好評をいただきました 「暮らしとお金の資格 FPって何?」ワンコインセミナーを またまた開催します! 次回FP試験は5月22日(日)です。 気になる方はとりあえず一度ご参加ください。 目からうろこのお得情報も満載ですよ^^
ちょっとお堅く言いますと、 「自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができる。」 これを医療費控除といいます。 その年の(1月1日~12月31日」)医療費の支払い総額が10万円を超えている場合、またはその年の総所得金額が200万円未満...
うちの子、どうも受験がうまくいってなくて…。もし予備校に行くことになったらどうしましょう。 昨今話題の奨学金。 学生ローンだ何だと色々と問題視する声もありますが、基本的にローンは未来の自分からの借入れですがら、どうしてもやりたい勉強の為なら、私は全然ありだと考えてます。 むしろ上手に使うべきだと...
昨年起業した個人事業主の方から、 「確定申告書をお願いしたいんですけど…」 とご依頼がありました。 が、確定申告書の作成は税理士さんのお仕事でFPの私にはできないんです、税理士法違反で捕まっちゃいます。 一般論のアドバイスはできても具体的なお手伝いはできないんですよねー、ん〜もどかしい。 私がし...
この記事で注目すべきは「経常黒字」ではなく、「貿易収支の赤字減少」です。 日本の貿易収支は赤字なんです、もう何年も。 それでもまだ赤字なんです。 たまたま原油安で減少しただけです。 もはや日本は『貿易立国』ではありません。 教科書で習った「加工貿易・貿易立国」は昔の話です。 ここを頭に入れておかないとこれから...
受験生の皆様、お疲れ様でした。 天候も非常に悪く会場に着くことさえ大変な状況だったと思います。 ある受講生は前日帰宅できず、そのまま会場に向かったそうです。 この苦労が1カ月後に笑顔で報われることを祈っています。 さて総括ですが、今回は易しい問題と難しい問題の差がはっきりしていましたね。 基本的な事項を確実に...
「これだけ毎回問題が変わったら、過去問題演習をしても意味がない」 というような声を聞くことがあります。 しかしこれは誤りです。はっきりと断言します。 当講座のカリキュラムは単元ごとに、 (1)解説→(2)過去問題演習 を繰り返す講座内容です。過去問題演習が非常に大きなウエイトを占めます。 それはやは...